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000001.ARIUS3Dの3Dキャプチャ技術 
  (2001年03月10日(土) 10:27)

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2001/03/09にカナダ大使館で、ARIUS3Dの3Dキャプチャ技術のセミナーを見てまいりました。

エリアス3D/ウェーブフロント
NRC−CNRC

今回開発された3Dキャプチャは、形は中型〜大型の固定電気ドリルのような形状をしており、
マウントしたものを、特殊なカメラで読み取るものでした。
今回説明があったのは、大きくてもPCミドルケース以上のものは撮れそうもありませんでしたが、
カメラが滑らかに動かすことが出来れば、部屋とか物理的な空間なら取れるそうです。

カメラ:
高出力周波数のレーザーを使用しているということで、黒い物体でもスキャン出来ます。
鏡とかはやっぱり無理なようです。
大きな特徴としては、周辺光の影響を受けないというところでしょうか。
反射率の比較的高い丸いプラスチック等を撮ると、どうしてもハイライトが出来ますが、
それをサーフェイス色一定で撮ることが出来ます。
解像度は一般の顕微鏡並みで、点(パーティクル)オブジェクトとして取り込まれます。
さすがに世界には競合する技術は無いとのことで。
以前にMetaCreationsで見た3Dカメラは、
2Dデジカメの応用であって、とても顕微鏡レベルまでは達していませんでした。
一般使用はこの程度で良いのかも知れませんが、実用レベルにも達していなかったようです。

WEB化:
取り込まれたパーティクルは専用ソフトでPointStreamという形式に出力され、
ブラウザのプラグインにて表示できるようになるらしいです。
このPointStreamもパーティクルオブジェクトです。
Viewpointと比較し、サイズが小さく、
グラフィックアクセラレータを必要としないらしいです。

現状:
現在ではまだカメラ単体で販売したりは無いようです。
エリアス3D社はコンテンツ製作会社なので、ビジネスパートナーとして技術提携する必要があるようです。
個人使用はまだまだ先ということになりそうです。
PointStreamだけでも使用してみたいのですが・・・。

PointStream関連項目:
Arius3D/WaveFront
NRC-CNRC
Viewpoint
Pulse3D
Cult3D

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