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000013.LightWaveでCalcium2を使ったFK 
  (2001年05月07日(月) 21:51)

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LightWave(以後LW)のプラグイン「Calcium2」(カルシウム2)を使って、
FK(Forward Kinematics)のやり方を間単に説明します。

今回はテスト用に、キャラクターの右足にスケルゴンを入れて、それをFFKで動作させます。

右脚にスケルゴンを入れます。
siri_r_N、momo_r、sune_r、tuma_rの4つのスケルゴンを入れ、(layoutが非対応なので半角文字名にする)
それぞれに割り当たる右尻、右腿、右脛、右爪先にウエイトマップを作成します。(全角名で構いません)
「siri_r」だけ最後に「_N」が付いているのは、Calcium2で、ゴールを作らないという設定にするためです。

次に、Calcium2を使用できるように設定します。

レイアウトを起動して、一般オプションの「その場でペアレント」にチェックを入れます。


「プラグインオプション」の「その他のプラグイン」から「Moly_Calcium2」を選択します。
ダイアログが出るので、そのまま設定を変更せずにOKを押すと、スケルゴンがIK付きボーンに変換されます。

必要に応じて「表示オプション」の「ビューポート配置」を変更します。

今回は「四面」に設定しました。
左面、背面、パースペクティブ、スケマティックを表示します。
左面、背面ではオブジェクトはワイヤーフレームとかにすると見やすいです。

さて、動かしやすいように、更に設定を行います。

ボーンの「siri_r」を選択し、「モーションオプション」の「子孫のIK効果を及ぼさない」にチェックを入れます。
これは、siri_rに付いているmomo_rが移動したときに、連れて動かさないという設定です。
ついでに、スケマティックの配置も各自使いやすいよう、考えて並び替えておきます。

このままマリオネットのように動作させることも出来ますが、座標システムが初期値は「親座標」になっているので、
これを「ワールド座標」に変えます。


これで、ゴールオブジェクトを移動させるだけで、FKとして動いてくれるはずです。
IK(Inverse Kinematics)として動作してくれるとうれしいんですが、それはまた別のようで。(調査中)

あとは適当にゴールオブジェクトを移動させてアニメーションを作りましょう。
「レンダーオプション」で、avi形式で保存してみます。

aviのままだとサイズが大きいので、TMPGEncでmpg形式に変換します。

aviファイルをドラッグ&ドロップして、「出力ファイル名」の参照を押し、拡張子をmpgにして、
圧縮を開始します。

完成ファイル:skcalc.mpg

関連リンク:
TMPGEnc
天然立体工房(Calcium2)


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