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000017.LightWaveのExport Pulgin 
  (2001年06月14日(木) 21:47)

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ダウンロード:shapemqo.lzh

前回、LightWave Plugin作成手順で紹介したaltrnssv.lzhですが、
全てのレイヤー分だけファイルを出力しちゃうので、これはこれで面倒だったかと思います。
今回、LWプラグインのデバッグ手順と共に紹介するshapemqoは、1つのmqoファイルに出力します。
mqo2unrでそのまま使用することが出来ます。
ついでに、内容が似ていたのでobj、mtl形式のExportPulginも同梱しました。
同ファイルshapemqo.p内に含まれています。
以下は、Windows2kでVC++6.0を使用し、前回の項目2までの手順が終わっていることを前提に記します。

1.server.libをデバッグモードでコンパイルしよう
 1−1.アクティブな構成
  ビルド→アクティブな構成の設定→server - Win32 Debugを選択します。
  
 1−2.出力ファイルの設定
  プロジェクト→設定→ライブラリ→出力ファイル名にdebug\_server.libを設定します。
  Release版と使い分けるためにアンダーバーを付けて「_server.lib」としています。
  
 1−3.コンパイルして所定の場所へコピー
  これで、ビルド→ビルドか、ビルド→リビルドを選択すれば
  C:\LightWave\sdk\lwsdk65\source\server\Debug\_server.libが作成されます。
  これを、デバッグしたいプロジェクトのルートフォルダにコピーします。

2.デバッグとリリース両環境を整えておこう
デバッグするプラグインのプロジェクトを開き、ビルド→アクティブな構成の設定をDebugにしておきます。
 2−1.Debug構成時のライブラリモジュールを変更しよう
  プロジェクト→設定→リンクタブのライブラリモジュールに、コピーしておいた_server.libをリンク対象に含めます。
  
  逆にアクティブな構成がReleaseの時の設定には現状どうりserver.libのままにしておきます。
  出力ファイル名はRelease、Debug共に同じで構わないでしょう。
 2−2.デバッグの設定
  プロジェクト→設定→デバッグタブの設定を行います。
  
  ・デバッグセッションの実行可能ファイルに、
   今回はレイアウトのプラグインなのでLightwaveの実行ファイルを指定します。
  ・作業用のディレクトリはLightwaveをインストールしたルートディレクトリを指定します。
  ・プログラムの引数には、今回は出力系プラグインなので、テストに使うlwoファイル名を指定します。
 2−3.コンパイルしよう
  とりあえず、これでデバッグ環境が完了しましたので、
  アクティブな構成をDebugにしたままコンパイルします。

3.レッツ、デバッグ
ソースコードのどこか適当な場所にF9でブレークポイントを付けてみましょう。
F5を押して実行します。2−2で設定したとおり、lightwaveが起動され、テスト用のモデルが読み込まれます。
 3−1.デバッグするプラグインを追加しよう
  レイアウトの追加タブのプラグインオプションからプラグイン編集を選び、プラグインを追加します。
  プラグインはコンパイルする度に構成が変わります。Lightwaveはしっかりチェックしていますので、
  毎回、登録しなおすことをお勧めします。
  
 3−2.そしてプラグイン実行
  レイアウトの追加タブのプラグインオプションからその他のプラグインを選び、
  このプロジェクトのプラグインを実行します。
  予め設定したブレークポイントの位置でプログラムが一時停止します。
  

4.あとは好きなだけデバッグ
以上でデバッグするまでの手順説明は終わりです。
あとはVC++等の参考書をみながらデバッグするなりしてみましょう。

shapemqo.pには以下の2つのプラグインが同梱されています
Export ShapeMotion Metasequoia (mqo) Rel.1
機能:
オブジェクトを、フレーム0〜最後まで、変形状態でmqoに出力します。
制限として、4頂点以上の図形や、色テクスチャの最初のレイヤー以外のイメージは対応していません。

使用方法:
Export ShapeMotion Metasequoia (mqo)をその他のプラグインから選択してください。
現在の*.lwsと同じファイル名で*.mqoを出力します。
mqo2unrでそのまま読める形式です。
Export WaveFront (obj,mtl) for mtx Rel.1
機能:
現在のフレームのオブジェクトを変形状態でobjとmtlに出力します。
制限として、4頂点以上の図形や、色テクスチャの最初のレイヤー以外のイメージは対応していません。

使用方法:
Export WaveFront (obj,mtl) for mtxをその他のプラグインから選択してください。
現在の*.lwsと同じファイル名で*.obj、*.mtlを出力します。
Viewpoint Scene Builderでそのまま読める形式です。
ダウンロード:shapemqo.lzh 関連リンク: D-STORM D-STORM Developer's Page

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