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000032.137G以上のHDDにWindows2000をインストしたかった 
  (2002年11月03日(日) 17:11)

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Deskstar 180GXP IC35L180AVV207-1を買ってきました。
IDEの180GのHDDです。
USER's SIDEで、\34,680(税込\36,414)でした。
Deskstar 180GXP[ IC35LxxxAVV207 (ATAインタフェース) ]
最大73.0メガビット/平方ミリメートル(47.1ギガビット/平方インチ)の面記録密度
最大180ギガバイトの大容量
流体軸受けモーターの採用による静音設計
最大8メガバイトのバッファーサイズ
温度センサーの導入による信頼性の向上
100メガバイト/秒のインタフェース転送速度(Ultra ATA/100)
アルミニウム製ディスクを採用
ヘッドロード・アンロード機構を採用
S.M.A.R.T.機能による事前故障予測
7,200rpmのディスク回転速度
●まず128G認識が謎だった  とりあえずTigerMPXに直接刺して起動。128G。  お?認識されていらっしゃならい?  でもまあ初期化。やっぱり128G。  どうもおかしいので、Windows98の起動ディスクから起動してFDISK。  4.5Gと表示された。  64Gの壁で認識されない、または表示がおかしくなるのは知っている。  ので、差分はあてたFDISKなはずだったが、しかたないので強行。  そしたら180Gで認識して、無事FAT32でFORMATもできました。 ●そして180Gと認識されたが  ようやく180Gで認識したところで、次にwindows2000Proのインストール。  NTFSにコンバートしてインストール。無事起動。  以上。  …というわけには行かなかった。  容量が不足したために買ったHDDだし、あふれたデータをどんどん詰め込んで  およそ128Gくらい書き込んだところで、突然リセットがかかった。  イヤ〜な予感がしたが、案の定起動せず。  しかたなく別PCにつけてデータだけでも救おうと。  「ドライブの構造が壊れています」系のエラーがでて、どうやっても見れず。  アクセス音も「ジジジジジ」とか「カコン、カコン」、絶対やばい。  chkdskをかけてみる。windowsの極一部が残ってほとんどからっぽ。  このとき、完全に死んでしまったのだろう。 ●偶然だろうと思った  死んでしまった理由を考えた。   1.初期不良か、相性問題。   2.HDを9台付けているため、電源が不足してリセット。それが原因で壊れた。   3.FAT32からNTFSに変換したため、なんらかの不具合が起きた。  音からして1だが、最初はそうでもなかった。  念のためもう一回初期化。音は正常。たぶん壊れてない。  というか、128Gというらへんから既に壁の問題とは考えていたが。  あえて、電源はどうだろう。リセットがかかった理由として、一番高いと思った。  AntecTruePower550USER's SIDEで、\18,980(税込\19,929)で購入。  電源取り替えて、FAT32で初期化し、NTFSにコンバートしてインストール。  消したり書いたりを繰り返したが、問題なし。  そして、128Gほど書き込んだところで「パラメータが無効です」。  また再起動せず。他PCでも読み込めず。 ●Windows2000では無理なことを知ったが  これは別の問題だと思い、Google等で調べてみる。  HDDの壁について詳しく書いてあるHPを発見。  どうやら、Windows2000はマザボの設定を無視するため128G〜137Gの限界があるらしい。  とのことだが、本当とは限らない。  価格COMの掲示板でも苦労してる人も居るようだが成功例もあるらしい。  一応、48Bit Big Driveに対応してなければならないことは本当らしい。  TigerMPXは、最新BIOSでこれに対応している。(当然最新BIOS導入済み  が、そのBIOSの設定を無視するというWindows2000の仕様ため、Big Driveには対応してないということであるらしい。  ついでにHDDのDrive Fitness Testも行なってみた。正常だった。 ●実験君  えらいハメになった。人柱そのものじゃん。  128Gじゃ納得できない。とりあえずいろいろやってみる。  ・実験その1 IDE関連ドライバを最新に   一部のドライバがバージョンアップされていた。TYANのページにある最新ドライバを入れてみる。   FAT32で初期化してNTFSコンバートでインストール。   128Gこえて、しばらくしたらリセットがかかって死亡。  ・実験その2 起動ドライブではなく、データドライブとしてセカンダリに付けてみる   128Gこえて、しばらくしたらリセットがかかって死亡。  ・実験その3 FAT32でインスト   今まではNTFSにコンバートしてたが、これをFAT32のまま使用。   128Gこえた瞬間に「ファイル名が無効」っぽいエラーがでてアクセス不能。  ・実験その4 パーティションで90G×2にしてみる   Windows2000から初期化しようと思ったが、128Gと認識されていて、   90Gで区切ると残りは38Gになってしまうため、起動ディスクからFAT32で初期化。   2ドライブ目の38Gこえて、しばらくしたらリセットがかかって死亡。   起動ドライブは完全に見えなくなったが、2ドライブ目の38Gくらいまでは正常に見れた。   128Gをこえたら0に戻るのだろうか。  ・実験その5 RAIDカードを使ってみる   というか、これは動いて当然だと思った。   現にEscaladeでは560Gの1ドライブで動作している。   試したRAIDCardはABITのHotRod100。ドライバはここにあるものを使用。   HotRod100の詳細情報はHPには見当たらなかったが、どうやらRAIDカードなだけでIDEカードではないらしい。   Arrayがプライマリにしようとセカンダリだろうとマスターだろうとスレイブにしても作成できず。   とりあえずドライバを入れてインストを開始してみたが、HDを選べず。   なぜかそのまま青画面。まあ元々青いけど。   2つ無いので終了。 ●ここまでか  というわけで、TigerMPX直付けでは137GオーバーのHDDにWindows2000をインストールは無理らしい。  データドライブならOKとか、パーティション分ければOKみたいな記事も見たがダメだった。  IntelのチップセットならIntel Application Accelerator(IAA)というのがあるらしい。  TigerMPXはAMD-760 MPX Chipsetってやつですか。対象外ということで。 ▽▽▽11/07追加▽▽▽ ●IDEカード(Ultra133Tx2)登場です  FaithPromiseUltra133Tx2を、\4,270(\4,483)で購入。  うちはWindows2000Proなんで関係ないですが、XPだと不具合があるようです。  とりあえず刺して最新BIOSとDriverをゲットしてきた。  TigerMPXのBIOSアップデートはえらい苦労したけど、これはそのまんまWin98起動ディスクからいけました。  で、180Gで初期化しWindows2000Proをインストール(何回目だ?)。適当なデータをエラーが出るまでコピー。  「ディスクの空き容量が足りません」やっと正常なエラーが出た。  満タンの状態で、再起動、スキャンディスク、最適化全部正常に終了。  よかった。これで安心して使える。  以上。  …で、終わらせるものか。 Ultra133Tx2の性能はどうなのよ  最適化の時とかに思ったんですが、なんか遅い気がするんですよ。  Ultra133Tx2に刺して初期化〜OSインストしたドライブを、マザボ直付にすると起動するんだろうな?  という素朴な疑問もあったので試してみる。  BIOSでBOOT順を間違えてて、Escaladeの方が起動してしまったが、BIOSでBOOT順設定をかえてやれば普通に起動。  そして、速度を比較してみたら以下の通りですよ。
Deskstar 180GXP
Ultra133Tx2TigerMPX直付
 Write、RandomWriteが1/3の速度。  いくらなんでもそんなに落ちるのかなぁ。  他社メーカーでの事例を発見したんですが、速度は変わらないとのこと。  メーカーによってこういうところで差が出るのは時々ある話。  SeagateとIBMのHDDでは、ストライピングとかRAIDにすると、IBMの方が1.5倍くらい早くなるようです。  しかしこれは納得できない。調査する必要がある。  あと、何気にDirectDrawが59→55に減ってるんですが、これ何故かHDDスワップ(?)するんですよ。  59〜60で順調と思ったら、スワップ(?)でガリガリッっと遅くなって52〜55にダウン。  間を空けたり、再起動したり、余計なウィンドウ閉じたり、むしろ起動したりして  2、30回くらいやってみたんですが、何度やってもHDDにアクセスして処理落ち。  原因解明はとりあえず後日調査してみようかと。  ついでに、Escalade7850のほうも、システムドライブと、データドライブで比較。
Escalade7850
システムドライブデータドライブ
 Readが微妙にデータとして使ったほうが早いですね。  HDBenchの結果もようやく6万を超えました。 ▽▽▽12/15追加▽▽▽ ●前回までの問題  ・問題1 「Writeが1/3の速度」    デフラグやってみたり、数ギガ埋めてからやってみたりしたけど変わらず。    検索してみたが、特にそれらしい情報無し。  ・問題2 「なんかのタイミングでHDDアクセスし負荷がかかる」    普通にインターネット巡回とかしてても、時々ガリガリッと音がして、    マウスカーソルすらコマ落ちするほど処理落ちします。    検索してみたが、やっぱり情報無し。  いろいろ作業があって、手付かずでした。  先月、ぱすた〜氏から、それらしい情報を頂きました。(thx!)  http://japan.support.hp.com/support/setup/46255.html  http://support.microsoft.com/default.aspx?scid=kb;[LN];JP305098  Windows2000におけるATAPIディスクドライブの、48ビットLBAのサポートに関してです。  上の記事ではSP3かららしいんですが、Microsoft曰くSP2からと記述されてますね。  なにしろSP3入れてあるんで、早速レジストリを変更。  スタートメニューから「ファイルを指定して実行」で、「Regedt」を起動後、下記値を追加する。
位置HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\Atapi\Parameters
値の名前EnableBigLba
データ型REG_DWORD
値のデータ0x1
 又は、レジストリ値追加用ファイルを右に用意しますんで、DL後拡張子を.regに変換してダブルクリックして下さい。>biglba.bin
 いづれの方法も自己責任で。
 特にregファイルなんかは、無闇に実行せず、一度自分の目で確かめてから実行することを習慣付けるようにしたほうが良いです。
 で書き換えてみたのですが、HDは既に140G使用中で、退避する場所が無い。  まさかCD約250枚も焼きたくないし、DVD買うにも+VR(参照前編)(参照後編)とか出てるし、  買い時ではないと判断。  面倒臭いのでIC35L180AVV207-1をもう1つ買って来ました。イタタ・・・
メーカー型番値段
IBMDeskstar 180GXP IC35L180AVV207-1T-ZONE DIY\33,480(\35,154)
  私「IBMの180GのHD下さい。」  店員「はい。サービスパックは当たっていますか?」   私(心の中で)(いきなりサービスパックとはなんだよ。OSとかマザボが何か聞かないの?)   私「Windows2000でSP3をあてています。」  店員「はい。ではレジへどうぞ。」   私(心の中で)(あれ?レジストリも変えないと大変なことになるよ?)    と、思いつつも、レジのお姉さんに聞いても解る訳ないし、  走る必要があるほど急いでたので、そのまま購入。  聞いてくれただけマシとしましょう。以前の店では聞かれなかったので。  そしてUltra133Tx2に繋げて、丸ごとバックアップ。  ソフトとかは使わずに、そのままコピー。  一部のファイルがコピー出来なかったり、Outlookとかの機密情報がコピー出来なかったりするので  よくわからん人は、なんかしらのソフト使ったほうが良いかもね。  で、HDをマザボ直付けにして起動。  適当に動画ファイルをコピーなりして動作してるっぽい。  ついでにいろいろ速度の計測。
旧HDをシステムで起動
8割埋めた状態
旧HDをデータとして
8割埋めた状態
新HDをデータとして
からっぽの状態
新HDをデータとして
5割埋めた状態
新HDにOSインスト直後でシステム起動
ほぼからっぽの状態
 何度も計測して大体こんな数値ですが、結構ばらつきが有りますので参考値ということで。   ・システムいれて起動すると少し遅くなる   ・埋まってくると遅くなる  そりゃそうだということで。まあ、そういう数値になってない所もありますが。  ちなみに、レジストリ変更による速度の差は無いようで。(気づかない程度かと)  あと、ディスクの初期化方法は、旧HDはFAT32からのNTFSにコンバート、  新HDはレジストリ対応後にWindows上でフォーマットしてます。  サイズも微妙に違い、旧が185,282,621,440、新が185,266,171,904と新しいほうは僅かに小さい。  旧HDの中身をそのまま新HDに移行したほうが良さそうではあるが、  既に時遅く、新HDも埋まってしまったので、  速度差と安全性が気になるところだが、またの機会に。 ●結論としてどうなのよ  ちゃんとSP3の改修点を見てればすぐにわかったのかもしれないけど、  最近出たばかりで、BigDrive関連の記事は当時どこにも無く、  わざわざOFFにしてあるような機能だし、気づきませんでした。  というわけで、80GのHDDを使うほうが安全確実かと。  安全を取ったつもりのUltra133Tx2が使い物にならかったのはちょっと意外でした。  FastTrackもどこかおかしい感じだし、Promiseから3wareに乗り換えようかなと。    #バックアップ取りきれないんで、DVD欲しいです。どれにしようかな。 関連リンク: hpのサポートのWin2kSP3に関する情報 MicrosoftのBigLBA対応方法のページ Maxtor、ATA HDDの「137GBの壁」を越える「Big Drive」技術をサポート 137Gbytes超IDEディスクの正しい使い方 IDE ディスク容量の壁について 160GB HDDを使う

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