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000043.ホームセキュリティを安価で導入してみる 
  (2003年12月25日(木) 23:43)

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●ホームセキュリティなるものを安上がりに構築してみよう
 最近はCCDカメラも随分安くなってきた。
 これを利用して防犯カメラとかを設置してみたい。
 
 2002/11/20のZDNETの記事、この文書を書く1年前の話で、
 2003/11/10現在に至るらしい。
 これは専用機材(3〜5万円)を設置し、月額\2,480〜で、動く物を検知(微電流?)したら、
 携帯やメール等に連絡を入れるシステムらしい。カメラ機能は無い。
 
 2003/09/19のZDNETの記事では、月額\5,000が妥当というアンケート結果が出たらしい。
 我が家で持ち出せそうな金目の物といえばSDカードくらいか。(w
 HDD持ってかれるのが一番痛いが、まさか持っていかないだろう。
 というわけで、うちでは月額\5,000は高価すぎると思う。
 
 2003/10/08のZDNETの記事では、DVD&HDDを使って
 動体を検知したら携帯メールに送るというシステムが紹介されている。
 なんだかんだで10万円超えるらしい。
 まあ、セキュリティ専用でもないし、DVDをよく使う人にはついでとして組めるのではないだろうか。
 (ただ、DVDデッキに動体検知機能が無いと無理そうなので、かなり限られそうだが)
 ちなみにPC用ではない監視カメラは秋葉原等で1万円くらい〜で売っている。
 実用化は2004年と、ちょっと先の話らしい。

 セキュリティではなく、ペット監視等の目的の内容で自宅サーバーWebカメラ編というページもあるので参考にしたい。
 他にいくつかの学校や幼稚園ではWebカメラを設置し、親が自宅から確認出来るようにしたりしてるところもある。

●今回のポイント
 常時接続の回線と、常時通電のWindowsPCがあることが前提で、
 Daddy氏作LiveCapture(窓杜で紹介)を使って安上がりに構築可能である。
 コンセント抜かれても大丈夫なように無停電電源の面白そうなやつも紹介だけしておこう。

 LiveCaptureとはどんなソフトなのかの詳細は本家の紹介ページで確認してほしい。
 要するに、PCに接続されたカメラで動体を検知したら、画面キャプチャーしてメールを送る事が出来る。

 そして安上がりに仕上げるために安物CCDカメラを購入した。
性能メーカー品名/型番税込値段
35万画素SANWA SUPPLYCMS-USBV9\1,980(\2,079)俺コンハウス
30万画素相当(10万画素)多摩電子工業Z-102\1,799(\1,888)あきばお〜
2mUSB延長SmileUSB2-EXA2BG\280(\294)LAOX
  合計\4,261 
 俺コンにはChe-ezシリーズの10万画素が\1,800で売っていたが、ダサかったのでヤメ。  あきばお〜にはシグマ製の、USBCAM1(10万画素)が\2,980で売っていたが、微妙に高いのでヤメ。  マイク付きなので、用途が広がりそうではあるのだけど、また次回の話にしよう。  最安値ならChe-ez、コストパフォーマンスならCMS-USBV9だろう。  で、USB延長ケーブルを接続するとカメラは認識せず。  SmartJoyPad3とかは認識するんですがね。タイミングとかの問題とかだろうか。今回は追及せず諦め。 ●CCDカメラの性能  買ってきた2つのCCDカメラでテストキャプチャーを行った。
CMS-USBV9Z-102
画質が良い(30万画素)
設定で明るくしてる
画質が悪い(10万画素)
明るさ自動判別
 他のCCDカメラも機会があれば試してみたいが、置く場所等は考えて使い分ける必要があるかも。  一応、LiveCaptureではカメラ毎に色、濃度、明るさ等が調整出来る。(後述)  最大に明るくすると、今度はノイズが乗ってきて、動体検知レベルに悪影響を与えてしまうので調整が必要である。 ●LiveCapture2の設定  では早速LiveCapture2の設定をしてみよう。  まずは使用するカメラの設定。このダイアログはカメラの種類毎に異なる。    とりあえず自動設定に。必要なら適当に変えよう。  むしろ下の高度な調整が重要かも。    どうもデフォルトで暗いので、一番明るくなるように設定した。  次は動体検知の設定。    「キャプチャー設定」の「Motionモード」タブにある「Motionモードを有効にする」にチェックを入れる。  これでいわゆる動体検知モードになる。  検知したらどうするかを通知方法から選択する。  今回は検知したらハードディスクに保存し、更にメールを送るようにしてみた。  そして「動体検知設定」ボタンを押して詳細な設定を行う。    検出レベル設定の感度は、低にすると、大きな変化が無い限りはほとんど反応しない。  高にすると、ちょっとしたノイズや光の加減でも反応するようになる。  まあ適度に高にしておこう。  しきい値は感度で検知した量といったところか。  低くしておくと、ちょっとした範囲の反応でも動体と見なし、  高くしておくと、ほぼ画面全体で動きがないと検出とは見なさない。  これもまあ適度に低めに。  感度としきい値は環境によっていろいろ調整してみよう。  で、検知したら、その瞬間キャプチャーするように設定しておく。  キャプチャーされた画像は下の通りで、指定したフォルダにどんどん溜まっていく。    これは部屋の明かりがついているから良いが、出かけているときはもっと暗い。  次にメール送付の設定。    メールの設定ボタンで上のような詳細設定ダイアログが表示される。  メールアドレスや、SMTP、送信先等を設定しておこう。  今回、送信先メールには自分の携帯電話へのメールを設定した。    携帯電話へ画像そのまま送るとサイズの問題で表示出来なかったりパケット料が難なので、  画像設定でリサイズ率を少し小さくし、画質も少し落としておこう。    ついでに送信する画像の左下に日付時刻を入れておく。  実際に検知したとき送られてくる画像が以下の通り。    このときは壁に外からの光があたって反応したらしい。  で、最後に忘れてはならないのが、実際に動作させるには設定を行った後、起動(再生)ボタンを押す。  あとはカメラの前で踊ったりしてみれば設定した内容が動作しているか確認できるだろう。  今回は使っていないが、数秒置きに画像をFTP転送して、ブラウザから確認できるようにしたり、  LiveCapture2を起動しているPCをサーバーとして、Web配信することも出来る。 ●実際に使ってみた  最近は出勤等出かける前にLiveCaptureを起動している。  感度としきい値、置き場所が微妙に悪いらしく、昼間等、車が通りかかると光の反射が部屋の中に入り、  それにより反応して携帯にメールが送られてくる。  おそらく雷の日なんかも反応してしまうだろう。  カーテンなどでも対応が可能である。  日中明るいときから時間がたってだんだん暗くなるのは、なだらかな変化なので反応しない。  防犯に限らず、万が一の火災にもすばやく対応出来るのではなかろうか。  そしてハエとかがカメラに止まったりするとグロ画像が携帯に送られる事になるので、  殺虫剤を軽く撒くなどして予め対処しておくべきかも。  運用費としては、ネットワークは既存のものを使うので特に考えず、  留守中のPC電気代くらいか。  いったいどれくらいかかるのだろうか。気が向いたら計算してみたい。 ●今後に期待したいこと  出かける前に起動するものの、一度起動すると、明かりを消したりすると反応してしまうので、  鍵をかけて出かける寸前にしておかなければならない。  そして帰ってきて、うかつに明かりを付けると携帯がなってしまう。  なので、携帯のメールからON/OFFが出来ると便利になるだろう。  あとは動体検知が無くても今の常態をキャプチャーして送る命令だとかも携帯から行いたい。 ●その他の部屋設置用防犯グッズ等  秋葉原のジャンク品や、謎な品揃えの店を回っているといくつか見つけることが出来る。  ガラス等に貼る、ある程度の衝撃を受けるとブザーが鳴るもの等が\3,000そこらで売っている。  あきばおーなんかには「防犯カメラ設置」のシールや、モックのカメラ等もある。  本当に防犯カメラを設置しているので、気が向いたら玄関にでも貼ってみようかと思う。  番外として番竜なる物もある。(ZDNET記事)  セキュリティも兼ねるらしいが、空き巣が入ればそのセキュリティ自身の番竜を持っていかれる可能性が非常に高い。 関連リンク: ・LiveCaptureの開発者HP:Daddy's HOMELiveCapture2俺コンハウスあきばお〜

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